- 前提知識:勧誘員は販売店の社員(or店員)ではない
- 前提知識2:読売新聞の勧誘は悪質で、時には暴力を振るうこともある
をふまえた上で。
- 勧誘員の苦情が販売店に来ると、販売店の主任は2万円のペナルティ
- それを防ぐため、販売店の主任が直接「先回りして」勧誘して回るケースがある
- ただし勧誘しても契約はもらえるわけがない
- なので、「形だけ契約をしたことにしして、実際は契約しない」という事をする
- 「形だけ」なので、名前は適当でかまわない。たとえば契約者名「木之本桜」とか「小畑健」とか「水屋美沙」とかもあり。でも「いとうのいぢ」とか「みさくらなんこつ」とか「星野リリィ」とか「アスラン・ザラ」まで行くと多分アウト。
- 目的は、「勧誘員が来るのを防ぐため」
- 販売店の主任は、客の代わりに新聞代等を払う。
- 原資は本来契約したときにもらえるビール券とか(でも赤字…?それとも契約成約の報酬加味すると黒字?)。
- ただし、以上のこと(をやっていること)がバレると販売店の主任は(1件あたり)5万円のペナルティ
って、販売店の主任が言ってました。
でも、「こちらからの質問に一切答えない」ってのは押し売りのコツなんだろうか。「勧誘ですか?」→「以前なんかありました?」→「そういう意味ではありません。勧誘ですか?」→「関係ない話をする」。こんな感じ。ちなみに結果から見ると、質問の答えは「yes」。