すっかり書くのを忘れていた!というわけで、ひとくちコメントとともにまとめてみます。特に気になるやつについては後日感想かきます。
- "CARTOOM!" by plus-tesh squeeze box
話題のインディーズ・エレポップ。通称PSB。いたずら好きな女の子が大騒ぎ、ってイメージでしょうか。
- "Opusquake" by Akino
ポップンミュージック11の"エレゴス"(the keel)の人。多少ダークだけれどエレガントで民族音楽チック、かな。
- "6th" by vita nova
ケルトっぽい民族音楽のJ-POP風?今回は特に。やっぱり"laulu"のほうがいいかなあ。
- "wonderful life" by zabadak
最近曲のイメージが安定(というか、似たようなものばかり、というか)してきたzabadakの最新作(たぶん)。ナチュラリストの人間賛歌。激しくなくて、あたたかくて上質なロック。上野洋子在籍時代以降のzabadakが嫌いな人には全くお勧めできません。個人的には"はちみつ白書"が最高だと思うけど。
- "comment te dire adieu" by FRANCOISE HARDY
哀愁漂う古き良き時代のフレンチ・ポップ。
- "crazy kilt" by Strawberry Machine
名古屋のインディーズレーベル"abcdefg*records"のミュージシャン、Strawberry Machineのエレポップ。ちなみにまだきいてません。
- "Poupee de Son" by France Gall
「夢見るシャンソン人形」で有名なフランス・ギャルのベスト盤。和名は「グレイテスト・ヒッツ」。うーん微妙に芸がないというか…。わかりやすくていいのかもしれないけど。ちなみにこれもまだきいてません。ごめん。
- "I am a kitten" by カヒミ・カリィ
ジャパニーズ・フレンチポップ。ささやきかけるように歌う声がとっても魅力的。
コーニッシュ・カモミールのCDが欲しくて渋谷HMVに行ったけど売ってなかった。通販で買うか…。