2007-12-08 かってに改蔵の終わりのほうを増刷しない小学館に絶望した! それだけ。 やっぱり、売れると思ってないんだろうか。終盤の改蔵は、鬱々とした救いがたい雰囲気が独特で面白くていいんですが。もったいないなあ。さよなら絶望先生は、改蔵と比べると希望がありすぎるというか、ポジティブすぎると思います。でも面白いのでいいんですけど。あ、決して「改蔵のほうがよかった」なんて言ってませんよ!ポジティブでも面白いですよ!