
初期、特に旧14の頃は「プレイヤーの意見に積極的に耳を傾けて改善する運営」って印象だったんですよ。
今でもフォーラムのアーカイブ見てもらうとわかると思いますが ( Version 1.0 Forum Archive という形で旧 14 のフォーラムの内容がそのまま残ってる )、プレイヤーから不満があがるとすぐにプロデューサーからレスポンスが出てきたわけです。
新生してからも、「クリスタルタワーの進行に必要な FATE がなかなか発生しない」という不満に対しても、パッチリリース数時間後にはフォーラムに第一報のコメントが投下されたくらいです(内容の是非は置いといて)。
最近は問題が起きても炎上するまで放置、炎上したらお茶を濁してあとは放置、っていうよくある運営型ゲームの形に落ち着いてきてしまいました。
他のゲームもだいたいそうなので、特に FF14 が酷いというわけでなく、「長年の運営を経て FF14 も凡ゲーに落ち着いた」という印象です。
(そもそも会社としてのプロセスとかを考えると、そんなに早く意思決定はできない、旧 14 や初期新生 14 の頃がなぜあんなに早かったのかが謎という話かもしれません)
酷かったのは最近の話題の「ゲームの仕様変更により、プレイヤーが他プレイヤーのサブキャラを特定できるようになったり、改名履歴等が追えるようになってしまった」問題。
2024 年 6 月末の黄金のレガシーのリリース後に発生し、現在も続いている問題なので、現在に至るまで約 7 ヶ月放置されているわけです。
この問題に対し、問題発生から 7 ヶ月後の 1 月 24 日、やっとプロデューサーがフォーラムにコメントを投下したわけですが、その内容が
・ツールを公開した者に対して法的処置をちらつかせる
・ゲーム側の問題の修正については触れない
これだけでして。
だからゲーム側の修正をしないと意味がないんだって!7 ヶ月かかって出したコメントがそれかよ!
専用ツールなんか使わなくても wireshark で分かっちゃうんだよ、wireshark の作者を訴えるつもりか!?
上記の脆弱性を簡単に利用できる専用ツールが公開されたのが 1 月上旬でして、それを見てのコメントなんだと思いますが、それにしても 2 週間以上かかっています。
ちょっと……凡運営にしても遅いですね!?
最近の体たらくを見て思うことは、吉 P が本気で作ってた 10 年前の FF14 をプレイしといて良かったなと。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。