aruto's diary

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ディンギルの記事をウィザードリィ風フォントで表示してみるテスト

またやりはじめました。ディンギルです。あれ……面白いすねこれ。何か昔タルく感じて放置してた気がするんですけど(笑)今やったら全然そんなことなく、「レベルがすぐに上がるじゃん」とかそんな感じでらくにプレイできますね。難易度も低め?(ドラゴンの洞窟は除く)初期パーティは、ロード・ヴァルキリー・サムライ・プリースト・バード・サイオニック。最後の二人は、せっかく新ウィザードリィ準拠の職業が選べるのだからということで、「せっかくだから」という理由で選択。バードは魔法+罠解除は役に立ちますが、楽器はあまり効かなくて使い勝手がいまいちかもしれない。サイオニックは今のところ「劣化メイジ&プリースト」的な扱い。混乱させる魔法の必要性がもうちょっと出てくれば別なんでしょうが、今はまだ中盤なので単純な火力のほうが嬉しく、いまいちです。PS1用Wizとしてはロードも短め、セーブも短め、一番デキが良いかも。リルガミンサーガは我慢比べゲームみたいだったしなあ。クリアする頃には感想変わるかもしれないので、その頃にまた書きます。
内容は http://d.hatena.ne.jp/FukayaAruto/20080426/wizardry_dimguil これそのままです。
PNGのアルファチャンネルを使用しているので、対応しているブラウザ(IE6以外はほとんど対応)は想定通りに表示されますが、IE6だと文字の背景が真っ黒灰色になるはずです。想定通りに表示するには、他のブラウザを試してみてください。