欲望に負けて早速インストールしてみました。
なんか、全体的に軽快になっている気がする。spotlightインデックスは作り直しみたいですね。
- ソフトウェア・アップデートができない
本国でまだ発売されてないから仕方ないのかもしれない。
- 開発ツールから、10.2.8サポートが削除されている
- Spacesが思ったより使いやすい
Control+矢印キーのコンビネーションがポイント。
ウィンドウの移動はF8を押してからでもいいけど、ウィンドウをドラッグしながらControl+矢印キーでやったほうが、「おおっ」となる。
- 絶対重いと思ってたFinderのCover flow表示が軽い
画像フォルダを表示させてもスイスイ動きます。
- アンチエイリアスをOFFにするとフォントが見づらい
ONにしました。
- VNCが標準サポート
「画面共有」で他のMacに接続。Windowsにも接続可能。
もうChicken of the VNCは不要!?
- メニューバーの透過する/しないは、Core Imageに関係するらしい?
- 動かないアプリとか
Safaristand、Safariblockとか。BathyScaphe1.3.1は使えないけどRosetta経由で起動すれば日本語の書き込み以外は可能。日本語を書き込むと文字化け。あとParallels3(5160)も動くけど調子悪い。
- バッファローのHD-HU2が認識する
10.4.10だと認識しなくなっていました。
- ATOK2006がインストールされていると、ログイン時にターミナルが起動する
どうすればいいんだろ。「隠す」にチェックしても隠れないし。
とりあえず軽くこんなところで。明日の記事に続く。