Macで見られたくないファイルを隠す方法

1. アプリケーションのパッケージ(.appがつくフォルダ)を開く。
2. パッケージの中にフォルダを作って、その中に入れておく。

Spotlightもパッケージの中までは検索しない上に、アプリケーションはそのまま使えるので、よほどの事がない限り見つからない。当然ながら、普通にダブルクリックしてもアプリケーションが開くだけだし。
重要な注意点：アプリケーションをアップデートすると保管したファイルごと消去されるので、アップデートする可能性があるアプリケーションの中に入れておくのは危険。
ウィジェット(.wdgt)を作ってその中に入れておくのも良いと思う。こちらのほうが安全かもしれない。