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aruto's diary

Since 2003

Wizardry IV THE RETURN OF WERDNA プレイログ

 ウィザードリィ4 ワードナの逆襲(ROW)をプレイすることにしました。 このゲームは一体何年積んでいたんだろう

 せっかく面白いゲームなので、紹介のために、記録をつけながらゲームを進めていきたいと思います。というわけで今日からWizardry#4プレイログ開始です。飽きたらやめます。ので、終わったら飽きたんだと思ってください。
 まず前提条件はこんな感じです。

  • Windows版ニューエイジオブリルガミン、アレンジ版を使用
  • 以前にプレイしたが、途中で放棄してしまった
  • 謎解きとかはだいぶ忘れている
  • ゲームアーツ/ABE JAPONの"Wizardry #4 The Return Of Werdna プレイングマニュアル"(1989)を利用(あと他の本が発掘されたらソレも)


 設定はこんな感じでプレイします。
 あとはまあ、詰まったら素直に本に頼ります。理不尽ゲーですし。
 というわけでゲームスタート。

 我らがワードナ様、御起床です。

 そして、あの有名な台詞。「墓守どもを呼び醒ませ!」「守りを固めろ!」「ワナを忘れるな!」は、英語版だと"SUMMONING THE GURDIANS!"、 "LAYING OUT PTROL AREAS!"、"SETTING UP THE TRAPS!"、らしい。しかしかっこいいですね。しびれますね。

 「枯れ木と見紛うばかりの足を……」。HPが1/1だから確かに枯れ木だ。しかし!我らがワードナ様はサモンサークルに入るたびに強くなるのだ!

 さて召還だ!ひょっとして、バモルディやソコルディのルーツはこれだったりして。いや関係ないか。


 「レベル1メイジ」と「ガスクラウド」を見比べてて思ったんすけど、ガスクラウドってレベル1メイジのアッパーバージョンみたいな感じすね。ACはちょっと高いけど。メイジ立つ瀬無し!!(このゲームはこういうのが多い)

 結局、こいつらにしました。これがクラシックなら、クリーピングコインとか入れてたと思いますが、アレンジは各一体ずつだから仲間呼ばれても無意味(だとおもう)なので。しかしハズレモンスター多すぎ。選ばないけど。
 さて、外に出られないので戦闘に入ってプリーストにミルワを唱えてもらわないと……。

 はいこれでOK。ディオスと同じレベルにあるっていうのが、ものすごくもったいない。ミルワなんてROW以外だったら絶対使わないっすよ。
 これで外に出られるようになったので、どんどん進みます。


 守護神をサクサク倒していきます。B10Fは簡単です。

 扉が無いと思ったらミルワがきれてた。あるある。

 ピラミッドガーディアンもサクっと倒します。一人死んだけど別にいいや。

 はいサクっと9Fにきました。ここから本番かな。だんだん難易度が上がります。ここは鬼のようなドアばっかりのフロア。使いづらいのでキャプチャソフト変更しました。これならウィンドウの枠が残りません。

 宝石の護符を手に入れたんですが、オートマップのおかげで無意味っす。ありがたやオートマップ(ないとクリアできないかもね)。そしてロミルワの効果があるブラックキャンドルを使います。
 クラシックだとマミーが良いらしいんですが、アレンジだと一体しか出ないのでエナジードレインの効果が薄いです。でもまあボス戦には役に立つかもしれないからチョイス。

 結局こいつらになりました。忍者はあいかわらず強い!でもHPが低いかな。クラシックにはいないみたいです。

 モンスター……もとい冒険者が美人だー。倒すのが惜しい。こっちはなんでこんなグログロモンスターばっかり引き連れてるんだぜ?せめてヴァンパイアロードとかプリーステスとか呼びたい。グラフィックがもうちょっと大きければいいのになぁ。

 進んだらこんなところにきました。「3つの」……これ、なんだっけなあ。3つといえば、Wizardry#5の「三軸の門」を思い出しますが、つかこれ全然関係ねぇな。後回しにしよう。

 このへんうろついてたらボスが出ました。が、強すぎて勝てません。スルー。マロール覚えたらまた来ます。

 このとぼけた感じがWiz#4の醍醐味ですな(笑)食事中にモンスター(つまりワードナ様たち=我々)が乱入したという設定か。

 とぼけてる割に敵はしっかり強い!でも軍曹のグラフィックが、これでは町娘にしか見えません。せいぜいジャンヌ・ダルク

 ヒントをくれる人が、一体出た!

 モルドールチャージがないので現金で払いますよ。もらったヒントは……うーん。意味が分からない。出口がお前を自由にしよう……なんだろう。外に出れば良いのだろうか。そんな安直な!ちなみにモルドール・チャージの元ネタは「指輪物語」のモルドール。そう、フロドが指輪を捨てるために旅立つ目的地であり、冥王サウロンの住む「黒の国」です。それがこんなネタにされちゃって。確かモルドール・チャージはボルタックでも使えるんだっけ?(これは違う気がする。宿屋だっけ……地上に出てから確認だ)

 B8F。地雷ばっかりです。
 ここでオートマップの恩恵ががががが!!これは、デュマピック+紙マッピングでやってたら嫌になるかもしれません。B9Fも相当嫌でしたけど。ここは死にまくりながら進みます。うんざりするほど全滅しますが、マップは残るのが救い。ロード・ロード・またロード。

 ……これは、グブリ・ゲドック(Wiz#5のNPC)?何やってるの!

 だいぶマップが完成してきました。戦闘は一気にキツくなります。マハリトが使えるようになったので、なんとかやれてますが。。。魔法陣出たあとの一戦目で死人が出ることも珍しくありません。逃げたくなりますが、逃げてもまた敵が出てくるんだよなあ。結局倒さないと進めない。でもダメージ受けすぎると駄目なので、そのときはロードしてやりなおし。地道に進めます。


 やっとのことでボスにたどり着いたんですが、圧倒的な戦力差の前に絶望……!!こんなのどうやっても勝てないよ!!

 なので、あきらめる。徒歩で魔法陣まで戻って、再戦。辛勝!やっとB7Fだ……。しかし、なんというマゾいフロアだろうか。こんなのがずっと続くのがこのゲームだ!まさにマゾゲー。まあWizプレイヤーはどうせ変態ばっかりなので、こんなんで良いんじゃないでしょうか。ひどい偏見ですね。

 泡、泡、母さんの手!……何が言いたいんだ君は(笑)
 調べてみた。英語版だと"BUBBLE, BUBBLE, TOIL AND CUDDLE!!!"で、マクベスシェイクスピア)の魔女の集会で出てくる"Double, double, toil and trouble"(倍になれ、倍になれ、面倒ごとに揉めごと)が近いらしい(って得物屋の掲示板に書いてあった)。ようするにシェイクスピアのパロディかもしれない、と。へえ、おもしろいなあ。こういうネタ多いっすねこのゲーム。でも"TOIL AND CUDDLE"を辞書で引いてみると「こつこつと、だきしめる」(直訳)みたいな感じだった。ぜんぜん意味が違うんだけど、母さんの手ってのは和訳担当者が遊びで入れたか何かだろうか。これじゃ意味通らないから仕方ないかな。ってか、ギャグをいちいち真面目に翻訳している日本人がいるとは、20年前にこのテキストを書いたサーテクのシナリオライターも思うまい(笑)まあマザーグースの感覚だと思いますが、こういう言葉遊びは国産ゲームになくて、面白いすね。
 つづく。